ガーナからこんにちは
Hello from Ghana
国際恋愛・国際結婚

国際恋愛・国際結婚でついやってしまいがちなことは絶対やってはいけないこと

どちらか、もしくは両方が第二言語をはなさなければいけない国際恋愛・国際結婚。
母語ではない言語での会話というのは、厄介なことも多くあります。

いいたいことがあるのに口を閉じてしまう…。多くの国際恋愛・国際結婚組が一度は経験しているのではないでしょうか?

「伝えたいことを英語でいえないから。」とあきらめてしまう。
「面倒くさいから、もういや。」とあきらめてしまう。

そんなついついやってしまう「あきらめること」って、実は国際恋愛・国際結婚では絶対やってはいけないことです。

そして、もっとやってはいけないこと。それは、そんな状況に慣れてしまうこと。



英語をはなすことに疲れてしまう

「今この気持ちが外国人彼・夫に伝わらないことより、今英語をはなすことで疲れたくない。」 そんな気持ち。

そうなのです!何か伝えたいことがあったとしても「英語をはなす」と「この気持ちを伝える」を天秤にかけたとき、「今この気持ちが伝わらなくてもいいから、今は英語をはなしたくない。」そんな気持ちになることって意外に多くあるものです。

特に、自分の心の中のモヤモヤを伝えるときは、話の内容が複雑なことも多く、「今じゃなくていいや」「面倒くさい」がついつい勝ってしまうのです。

結果、「まぁいいや」が、どんどん蓄積されていきます。一つひとつの「まぁいいや」は小さくても、塵も積もれば山となる。

小さな問題こそ、そのつど解決するべきなのですが、国際恋愛・国際結婚の場合、ことばの壁も手伝って、こんなふうに問題に向き合うことから逃げてしまいがちなのです。

遠回しな言い方=伝わらない

外国人彼・夫さんに遠回しな言い方は、100%伝わらないと思っていたほうが身のためです。というより、国籍問わず男性全般に対して「遠回しな言い方」は期待薄。

本当にいいたいことをオブラートに包んでいるようでは、意を決して伝えたあなたのモヤモヤなんて、ほぼ0%の確率で伝わらないのです。

結果、モヤモヤは伝わらないわ、伝わらないことにイライラするわでいいことは何一つありません。

実際、我が家では数日前にこんなことがありました。「帰宅が遅くなるときはLINEする」これは私たち夫婦のルールなのですが、帰宅が遅い夫からのはLINEなし。

そこで私は、イヤミたっぷりでこんなことをいいました。「私、もうあなたがいつ帰って来るのかしら?なんて気にするの止めるわ。」

すると、夫からは何とも気軽な「オーケー」という返事のみ。私のイライラが膨らみました。

要するに、このことばの裏側に隠れている「遅くなるときはLINEすることになってるのに、あなたはLINEをしなかったよね。ちゃんとルールを守ってください。」は伝っていません。ガーン。

そうなのです。遠回しな言い方は、全く役に立たなかったのです。そして、私には「伝わらなかった」ことへのイライラが追加され、何とも腑に落ちない結果に…。

ね、男性というだけで遠回しな言い方は伝わりずらいというのに、あなたの彼・夫さんは「外国人」というエクストラも付与されてるのですから伝わるはずがないのです。

大和撫子は大和撫子であれ

大和撫子ときいて私がイメージするのは…

  • 派手ではないのに存在感がある
  • ギャーギャーわめかないけど芯の強さを感じる

こんなところでしょうか。

そして、もしかしたら真逆のイメージをもたれているのが国際恋愛・国際結婚している日本人女性かもしれませんね。

とかくいわれがちなのが、「国際恋愛・国際結婚している日本人女性は気が強い」「日本人男性には手に負えないほとキツイ女」といった本当ともウソとも取れるような都市伝説(?)。

実際、(私をはじめ)強い女性が多いことは、まんざらウソではないと思いますが…。

けど、あなたの彼が外国人だからという理由で、無理して「強い女でいなければ」と思うことはありませんよ。

大和撫子なら大和撫子らしく、凛とした強さを忘れないでいてください。時間とともに、嫌でも外国人彼・夫さんと互角に戦えるだけのたくましさはつくので心配ご無用。だから、無理して強がらないことです。

無理して「強い女」を演じていても辛くなるだけ。外国人彼・夫さんの前ではナチュラルでシンプルにあなたらしくいることが最も重要です。

国際カップル=言語力凹凸カップル

国際恋愛・国際結婚では避けては通れないのが言語力の凹凸です。これだけは避けて通れないことが多いです。

そこで、「言語力凹凸夫婦」の我が家で、私がよくつかうことばをご紹介しますね。

「このトピックを英語ではなすことは、私にとって難しいのだけど、聞いてほしいことがあるの。」

まず、夫にこう伝えてから、私のモヤモヤをはなすのです。そうすることで、夫は夫で「聞く態勢」を整えられます。

こんなふうに、はなしをする前に、まず環境を整えることも国際恋愛・国際結婚カップルには大切なことです。

あなたが抱えている悩みだからといって、あなた一人で解決しなければいけないものではありませんよ。カップル間で起きたモヤモヤは、二人で解決するもの。

そのためにも、「はなすための環境」に目を向けてみてください。外国人彼・夫さんの早口英語にまくしたてられて、ことばを失うようなシチュエーションがグッと減るはずです。

何を目指しているの?それを見失わない

英語をはなすことを面倒臭がって、「まぁいいや」に慣れていくことは、あなたの本当の願いではないはずです。

それに、そんなことを続けていても、あなたのモヤモヤは解消されませんし、下手をすれば取り返しのつかない悲しい別れに繋がってしまうことだってあるのです。

「英語をはなすのが面倒くさい」などと、目先の感情を優先させるのではなく、「何を目指しているのか?」を見失わないでください。

言語のせいにして、モヤモヤを我慢したり、本気で向き合うこと避けていてもいい結果は生み出しません。

一寸先は闇のような国際恋愛・国際結婚を続けることがあなたの目指すところではないはずです。

あなたが思い描く外国人彼・夫さんとの未来はどんなものですか?

その未来のためにも、あなたがまず、その「モヤモヤを飲み込んでしまうクセ」を治しましょう。そして、外国人彼・夫さんと向き合い一緒に話し合う。モヤモヤを二人で乗り越えていく力をつけてくださいね。




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