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国際恋愛・国際結婚

国際恋愛・国際結婚で起きる喧嘩は質にこだわることをおすすめします

カップルが喧嘩をするというのは、悪いことではありません。むしろ、よい関係であるといえます。ただ、喧嘩の質は重要です。

相手を自分の感情のはけ口にして、ののしり合うだけの喧嘩をするのは不毛な喧嘩です。そこから何も生まれません。

けど、質のいい喧嘩の場合、そこから得るものも多くあるものですよ。

あなたと外国人彼・夫さんの喧嘩は、何も生まれない不毛な喧嘩ですか?それとも、得るものがある実り多い喧嘩ですか?



わかってほしいから喧嘩になる

あなたと外国人彼・夫さんの喧嘩について考えてみてください。原因はさまざまあるはずですが、根本は「私をわかってほしい」という気持ちが前面にでたときではないでしょうか?

あなたの「私をわかってほしい」という思いが強すぎて、外国人彼・夫さんの「ぼくをわかってほしい」を無視しているとき。違います?

あなたもわかってほしいでしょうが、外国人彼・夫さんもわかってほしいことがあります。

そうなのです。だれしも「私が愛する人」に、「私」のことをわかってほしいものなのです。

それなのに、「私が!」「私は!」「私だって!」となると、だれだってウザイわけです。

喧嘩できる関係はいい関係

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相手を「わかること」、自分を「わかってもらうこと」はとても大切。ときに激しくぶつかり合って、そして初めて気が付くことってありますよね。だから、喧嘩ができる関係っていい関係なのです。

例えば、つまらないことが原因の喧嘩で、お互い強がって破局寸前。失ったらどうしようという恐怖からは「この人は私にとって大切な人・必要な人」であることを教わります。

そして、愛する人の前では強がってはいけないことを学びますよね。「ごめんなさい」の大切さも学びます。

ほらね、喧嘩できる関係ってなにものにも代えがたい素晴らしい関係なのです。

だって、どんなにいいことをいったところで、ぶつかり合って、痛いところから成長するのが人間ですから。

ときどき、「喧嘩したことがない。」なんていうカップルがいますが、私にいわせれば、ドロッドロの醜い自分を見せることができない程度の関係だと思いますよ。

地獄の結婚当1,5年

そんな我が家ですが、結婚当初は喧嘩が絶えませんでした。付き合って半年で結婚した夫と私。まだ、お互いのことを知らな過ぎて、「私をわかってよ!」のぶつかり合いが過ぎましたね。

「あ~…また離婚するのかな~私…。え?バツ3?それはいやだな~…。」と何度思ったことか。

当時の私は、「私をわかってよ!」というわりに、夫をわかろうとする気持ちが足りませんでした。

けど、今思振り返ればそうだったな~ということ。当時の私はそれどころではなかったです。

「どうしてわかってくれないの!」ばかりでしたね。派手な喧嘩もよくしたものです。夫の手を振り切って家でをしたこともあります。はい、血の気の多い激しいタチなのです私。

「わかってほしい」なら「わかろうとする」こと

自分をわかってほしいなら、まず自分が相手をわかろうとすることです。まず自分です。

「彼・夫はわかってくれない!」「彼・夫はなにもしてくれない!」と、目くじらをたてているなんて馬鹿げているにもほどがあります。

自分のことは棚に上げて、腕を組んで偉そうに批判ばかりしてくるあなたに、外国人彼・夫さんが何かしたいと思えるでしょうか?答えは「No」。

これもまた我が家のはなしなのですが、私が笑っていないと夫も笑っていないです。これは、100%の確率でそうですよ。けど、私が笑っていると夫も笑っています。

笑ってほしければ、まず自分が笑う。これ鉄則です。

国際恋愛・国際結婚の「違い」はわかり合えるのか?

「わかってほしい」「わかりたい」というお互いの気持ち。それらを一つひとつわかり合うことで、相手を知っていくのです。その繰り返しでカップルは成長していきます。

そうはいってもです。国際恋愛・国際結婚特有の問題は、なかなかややこしいことが多いですよね。

外国人彼・夫さんにとっては「普通」でも、私たち日本人には「普通じゃない」といったことが意外に多いのです。

そう、国際恋愛・国際結婚特有の問題は、「普通」を共通認識として持つことが難しいということ。そうすると、どんな弊害が起きるのか?

お互いが「わかってほしい」「わかりたい」と思っていても、「受け入れがたい」という別の問題が起きてくるのです。

「わかりたい。けど受け入れがたい。」といった状況です。

「一夫多妻はわかるけど、受け入れがたい。」これは、とてもわかりやすい例ですよね。

それらを乗り越えられるか?否か?は、カップルの数だけ答えがあるでしょう。その答えを、どうのこうのと他人がジャッジできるものでもありません。

けど、そもそも国際恋愛・国際結婚の場合、「違い」が多いことは最初からわかりきっていること。

あなたが決めて、国際恋愛・国際結婚という船に乗り込んだのでしょ。生涯を掛けて外国人彼・夫さんとわかり合うことに向き合う価値はあるのでは?

全ては「愛さえあればわかり合える・乗り越えられる」なんて漫画の世界のようにはいきません。

けど、どれだけお互いを思いやる気持ちがあるか?どれだけ相手を受け入れる覚悟を持てるか?そこにかかっています。

けどね、ダメだなと思ったらズルズルしがみつかないで、見切りをつけることも大切です。(ここが一番むずかしいのだけど…)

国際恋愛・国際結婚の「違い」の乗り越え方

国際恋愛・国際結婚なんだから、「違い」は最初からわかりきっていたことでしょ!なんて、少し乱暴気味ににいってしまいましたが、そうはいっても、思いもよらないところで「違い」と衝突事故を起こしてしまうと、一気に不安に飲み込まれてしまうものです。

また、不安なことがあると、人間は自分を守ろうとするので、国際恋愛・国際結婚で起きる「違い」を甘くみると痛い目にあいます。

だからこそ、日ごろから意識して「溜め込まない」ことが一番です。溜め込まず小出しで「わかってほしい」を出していくと、一つひとつをまだ小さいうちに解決できますからね。

逆に、小さな不満をため込み続けると、ある日一気に爆発!そのときにはもう「何で私ばっかりこんな目に合わなければいけないの!」なんて、被害妄想もいいところになってしまうもの。

口を開いたときには、すでに相手をののしる体勢に入っているようでは、もう不毛な喧嘩の一途をたどるしかほかない状態。悲劇しか生みません。

忘れないでください。カップル間で起きる喧嘩の原因は、「私をわかってほしい!」なのです。わかってもらえていれば、喧嘩は起きないのです。

だからこそ、溜め込まないで小出しで「わかってほしいよ」と発信することが大切なのです。

我が家の場合 喧嘩はもうないですね

喧嘩は大切です。と、冒頭から言い続けてきて、終わりころになって「我が家は喧嘩しませんね。」っていうのもなんですが、我が家は喧嘩が本当にありません。

それは、喧嘩しまくって、「わかってよ!」「わかりたいよ!」を繰り返してきた結果、お互いが相手をけっこう知っているのです。

それから、わかってほしいことがあるとき、どんな手法で相手に伝えれば喧嘩にならないか?までを知り尽くしたからです。

そうなのです。喧嘩できる関係はいい関係。我が家は喧嘩を続けた結果、喧嘩をする原因がなくなってしまったようです。

だから、いえるのです。喧嘩できる関係はいい関係ですよと。だって、私が経験者だから。

少し前のできごとなのですが、私が久しぶりに「わかってよ!」を発令しました。ようするにご立腹気味だったということです。

夫は私の話をじっと聞きながら、ときどき「ごめんね。」といっています。こちらとしては、拍子抜けするくらい私のはなしを聞き続けて、夫は自分の意見を発しません。

そして最後に、「今朝の君は、とってもシリアスだね。」というのです。

何とものんきな夫のことばに、イライラしてきた私。そこで、ほとんどにらみつけるように夫を見ていると、夫は微笑んできたのです。

すると、私のイライラもどこへやら。お互いに吹き出しっちゃって、はい、おしまい。こんな調子。

考えてみると、最後は吹き出しちゃっておしまいというパターンが、ここ数年の我が家の定番です。

けどね、それもこれも何度となく喧嘩を繰り返してきた結果なのです。

ね、喧嘩って重要なのです。そして、私たちが繰り返してきた喧嘩が、実り多い喧嘩だったから、「もう喧嘩をしない私たち」になれたのです。

さぁ!皆さんも、「喧嘩をしない」ではなく「質のいい喧嘩をする」ことを意識してみてくださいね。

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